2011年08月17日

名前の書き方

 「名前や住所ぐらい英語でも書けるよ!」と思っているあなたも読んでみて下さい。基本的には英語の表記でローマ字の表記ではないということですが、意外に戸惑ってしまうことがあるものです。

名前の書き方

(1)名前を先に、名字を後に書きましょう。(中学校で習いましたね)

(2)長音を表示する場合、JRの駅名表示に使われているようなヘボン式ローマ字表記は通用しません。たとえば「太田」という名字の「太」を「O」の上に横棒を引いた記号(マクロンというそうですが)で書いても通じません。

(3)母音が重なる場合の表記にも注意しましょう。「太田」は「OOTA」、「OUTA」、「OHTA」ではなく「OTA」です。「斉藤」は「SAITOU」ではなく「SAITO」です。
ただし「啓一郎」というような名前の場合は「KEICHIRO」ではなく「KEIICHIRO」と「I」を続けて書きます。

(4)その他「つ」は「TU」でなく「TSU」、「ち」は「TI」でなく「CHI」という表記になります。「し」も「SI」ではなく「SHI」となります。土屋という苗字は「TUTIYA」ではなく「TSUCHIYA」となります。

(5)ホームページでは名前を書く欄が用意されている場合がほとんどです。
FIRST NAME の欄に名前を、LAST NAME の欄に名字を書きましょう。「MIDDLE NAME」とか、単に「M」という欄がある場合は何も書かなくても大丈夫です。

(6)インターネットショッピングで一番大切なポイントは、どういう表記になっているにしてもクレジットカードと同じ氏名の表記で欄をうめることです。たとえば家族名義のクレジットカードを使う場合、その名義人の名前で注文しましょう。あなた自身のクレジットカードでもカード上の表記と違う場合、同一人物とみなされず注文を受け付けてもらえないことがあります。
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住所の書き方

 買った商品を間違いなく届けてもらうためには送り状に自分の住所を正確に書いてもらわなければなりません。インターネットショッピングのホームページでは自分の住所をいくつかの欄(番地・地名を表す欄、市町村名を表す欄など)に順次入力していきます。買った先の会社にあなたの住所を正確に伝えるためにはいくつかのポイントがあります。

(1)番地名が先、区市町村名が次で都道府県名がその後。そして最後に Japan と入れましょう。

(2)マンションなどの集合住宅に住んでいて、住居表示にそのマンション名が入っていない場合はマンション名なしでも航空郵便小包や国際宅配便は届きます。郵便局に問合せするとマンション名を入れたほうがよい場合は(同じ地番に二つ以上の集合住宅が建っている場合など)その旨アドバイスしてくれます。

(3) 区市町村を表す、Ward,City,Town,Villageなどの英単語は使わなくてもかまいません。日本で届けてもらうのですから、ローマ字表記のほうが届ける人にとっても分かりやすいのです。Ku(区),Shi(市).Machi(町),Cho(町),Mura(村).Son(村)でだいじょうぶです。

(4)都道府県名はそのまま書いておきましょう。ローマ字表記でのKen等や英語での表記も不要です。

(5)郵便番号は必ず入れましょう。「ZIP CODE」とか「POSTAL CODE」という欄がありますのでその中に7桁の郵便番号を入れましょう。これを入れないと注文の受け付けをしてくれないホームページもあるくらいです。

 それでは例題を見てみましょう。実際はマンション名を入れなくてもよいような住居表示でありながら、通常は下記のような住所を使用している方の場合です。

 〒187−0011
 東京都小平市鈴木町1-50-3 一ツ橋マンション801号


  という住所を英語表記にすると、

 1-50-3,Suzuki-Cho,Kodaira-Shi,
 Tokyo 187-0011,Japan


  となります。

  ホームページ上では、「Address」という欄に1-50-3-801,Suzuki-Cho」までを順次入力していきます。
 次に「City」という欄に「Kodaira-Shi」と入力します。
 最後に「State」という欄に「Tokyo」と入力します。
 郵便番号は別に「ZIP CODE」とか「ZIP」とか「POSTAL CODE」という欄がありますのでそこに「187-0011」と入力します。
最後に国名を入れる「Country」という欄に「Japan」と入力すればよいのです。
 なお、「State」という欄がない場合や、あってもアメリカの州の名前だけを入れるような場合は、「City」の欄に「Tokyo」を、「Address」の欄に「1-50-3,Suzuki-Cho,Kodaira-Shi」と入力します。
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カタログ取り寄せ型海外通販との違い

インターネットショッピングのホームページでは「商品を見る・選ぶ・買う」事がその場でできます。

ですから従来の海外通販のようにカタログを探す、カタログを手に入れる、商品をFAXやその他の通信手段を使って注文する、といったような面倒なプロセスをふまずに自分の欲しいものを手に入れることができます。
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インターナショナルクレジットカードは必須アイテム

インターネットショッピングではパソコンやブラウザーなどの他に必須のアイテムがあります。それは国際決済機能を持ったクレジットカード「インターナショナルクレジットカード」です。 

国際決済機能を持ったクレジットカードといっても特殊なものではありません。

VISA・MASTER CARD・AMEXといった海外でも使えるクレジットカードのことです。

現在では銀行系、デパート系など、ほとんどのクレジットカードはVISAかMASTER CARDと提携しており、海外でも使用できるようになっています。

あなたのクレジットカードにVISAかMASTER CARDのロゴが入っていれば、インターネットショッピングで使用できます。

アメリカンエクスプレスカード(AMEX)もそのままインターネットショッピングに使用できます。

ただしVISAやMASTERと比べると取り扱ってくれるホームページが少ないようです。

また、ごく少数ですが日本のクレジットカード(JCBなど)を取り扱っているホームページもあります。 

インターネットショッピングでクレジットカード以外の支払い方法を認めているホームページはほとんどないといってもよいでしょう。

あなたがクレジットカードを持っていなかったり、カードが「インターナショナルクレジットカード」でない場合、ぜひ入手されることをお勧めします。

申し込み用紙はあなたの口座のある金融機関やよく利用されるデパート・大手スーパーマーケットなどで手に入ります。

なお、今後この特集で特にお断りしない場合「クレジットカード」という表記は「インターナショナルクレジットカード」を示すとご理解下さい。
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マウスとキーボード入力だけでOK

ほとんどのインターネットショッピングのホームページでは商品やその色・サイズなどの選択はマウスのクリックだけでできるようになっています。

注文する商品の数はマウスのクリックでできるページとキーボードから入力するページがあります。 

注文する際の名前・住所・クレジットカードの番号と有効期限はキーボードからの入力するホームページがほとんどです。

(クレジットカードの会社と有効期限はマウスのクリックでできるホームページもあります)これらの入力が英語でできればインターネットショッピングができるのです。
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